12/17週間分析(株価指数)

1週間の概要

先週のPPIは予想上振れで株価は下げていたけど、前月と比べると下がっていたことや、CPI鈍化やクリスマスラリーを見込んでか月火と上げ傾向、CPIが予想下ぶれで一時上がったがFOMCを警戒してかその後下げ。
FOMC前までにCPI鈍化を受けてターミナルレート据え置き期待かジリジリ上げていたが、実際はターミナルレート引き上げで下げ、パウエルさん発言はバランスをとった発言になり大きく動かず。
その後は小売り売上高やPMIなどの景況感指数が予想を大きく下振れる中で
今までは利上げ停止期待で株上げだった傾向から、景気後退懸念による下げの傾向に変化
水木金は大幅に下げた。
金曜日はヨーロッパも大きく下げていてそこにも引っ張られた感がある。

チャート

SP500

米10年債利回り

日経225

アメリカは金曜日は各種SQが重なる日だったので出来高が多い中、陰線
結構連続で下げているけどどこまで下がるのか
景気後退懸念とは言え、次の決算みないと何とも言えないし、利上げをためらっていくような結果が続いているのでどこかで一旦上昇しそうな気がするが、なんとも言えない。

今週の主なイベント

景況感・物価指数関連・FRB・ECB関連
CPI予想下ぶれ株価上げたが大きくは上がらなかった
FOMCターミナルレート引き上げ
パウエルさん基本はタカ
株価下げ、大きくは下げなかった
ニューヨーク連銀、フィラデルフィア連銀 景況感指数予想下ぶれ、NY連銀側は雇用・物価強い、フィラデルフィア川は弱い景気後退懸念の株下げ
小売り売上高予想下ぶれ
サービス業、製造業PMI予想下ぶれ

来週の主なイベント

来週の主なイベント
12/19-21住宅関連指数下振れ傾向ではありそうだが
株価の反応は読めない
12/21消費者信頼感指数低く出るだろう
12/227月-9月 GDP、コアPCE確報値もう3回目だからあまり影響ないとは思う
12/23PCEこれが一番重要
予想がすでに低いので
それよりも低いか、高いか
物価系指数なので低ければ株高、高ければ株安

総括

最近の株価の動きは国債の動きとの連動も低く、Bad News is Bad Newsになっている感もあるけど、経済指標と株価の連動が読みずらい。少し様子見しないと危ない感じがする。
メジャーSQを通過して閑散相場になるので下がりずらいかもしれないが、今のトレンドは下落傾向な気がしている。
ヨーロッパの景気後退懸念のほうが強い感じでそっちに引っ張られるかも。

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