12/24週間分析(株価指数)

1週間の概要

一週間を通してみるとあまり株価指数は動かず(売られて戻ってきた感じ?)
前半は景気後退懸念で売られていたが、強弱入り混じる指標の中で気迷いな感じか
このあたりで反発するなら下落トレンドの抵抗線上抜けも期待できる気がするけど最近の動きを見ていると景気後退懸念で一旦逆業績相場的に下げるのかな。
雇用統計の集計間違いで意外と労働市場も強くないのでは?という噂があって
これが利上げ停止に有利に働くとみるか、景気後退懸念とみるか など、なかなか難しい局面

日経は日銀のYCC変更の影響か、弱含んだまま終わりましたね。ドル円は若干落ち着いた感じだけど。
どうしても今後利上げ方向に動くのでは ということがよぎって積極的には買いずらい局面かも

チャート

SP500

米10年債利回り

日経225

アメリカ10年債利回りのMACDが上昇反転、株価はまだ下落トレンドに見えるがどうなるか
日経は結構厳しい下げ
サンタクロースラリーは来ませんでしたね。。。

今週の主なイベント

景況感・物価指数関連・FRB・ECB関連
住宅関連指数強弱マチマチ、どちらかというと下振れ傾向Bad news is Bad news傾向
消費者信頼感指数上振れ
労働市場好調だが職は選びやすくなっている、給料上昇割合が減少
株価上げ(前日までの下げのポジ調整かも)
7月-9月 GDP,PCE確報値予想上振れ株価下落
同時に発表された失業保険申請件数が減少していたのも影響か
GDPとかは大分過去の数字なのにね。。。
PCEほぼ予想と一致。コアPCE前年比は少しだけ予想上振れだが前回よりも下落同時発表の耐久財受注も予想下ぶれだったこともあり
一旦株価下げで始まったが
その後戻したりしてヨコヨコ
ミシガン消費者指数の期待物価が下げたこともあり全体的には上昇して終了

閑散相場ということや強弱マチマチの指標のせいで大きくは動かない感じか
日銀の政策変更はサプライズだったが黒田さんの引継ぎを勘案しての動きの可能性が高く、後退後も含めて中期的に考えると今後も金融引き締め的な打ち手が出てくる可能性が高いので円高、日経下げの傾向になるかなという気がしている

来週の主なイベント

来週の主なイベント
12/27(火)住宅価格系指数下振れ予想、株価影響不明
12/28(水)リッチモンド連銀製造業指数
12/30(金)シカゴ連銀購買部協会景気指数

12/23のPCEで今年の重要指標は終了な感じ。
閑散相場だし、景況感指数は上にでても下にでても株式市場がどう反応するか読みずらい

総括

今年はもう終了モード。派手には動かなそうな気がします。
年明け早々、雇用関係や物価関連指標の発表があるのでそこまでゆっくり休養して年明けの戦略を練るほうがよさそうな気がします。
センチメントも微妙な感じだしVIXも株下げ局面であまりあがってこなかったりと、なんだかよくわからない状況。無理は禁物という感じ。

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