目次
1週間の概要
今週はCPIに尽きる。
総合もコアも予想を下振れ、総合は幅をもって前月から鈍化したこともあって株価大幅上昇
ナスダックは7%以上、一日で騰がった。
直前まで、アメリカ中間選挙接戦とFTX(仮想通過)の破綻で重たい空気で前日は株価が下げていたのでそれを吹き飛ばして上がったような印象。
少しお祭りすぎるのでどこかで下げそうだから、それに注意したい。
アメリカの夏時間が終わって相場全体が1時間後ろにズレたので寝不足
チャート
6月-8月の上げは正直ファンダメンタルは全然良くなっていないのに下げに我慢できなくなった人達が焦って買い上げている印象で、夏枯れのタイミングでもあったので出来高が少なく、いつ下がるかと思ってみていました。(idecoの買いを入れられなかったし。。。)
今回はインフレ関連指数の鈍化をトリガーにしていたり、アメリカIT王手の業績悪化なども起きている中なので利下げ鈍化の理由が明確なのと、出来高もあって機関投資家も参戦している感じの上げになっている。
どこかの段階で逆業績相場になるとか、下げの要素はあるけど、長期目線では9月後半から10月中盤くらいの価格が底値になる可能性は高いかも(もう一回下げる場面は出てくるとは思います。株価は)
金利はもうあまり上がらないと思うのでドル円は基本的に下落方向かな。
アメリカ景気が以外と粘ってインフレが長期化する以外は国債利回りは下落傾向になりそうな気がします。
今週の主なイベント
天然ガスはボラがすごい。
寒気到来と在庫予想下ぶれで激しく上げた後に、フリーポートの操業再開遅延のニュースで一気に下げていた。こんな相場に手を出すと焼かれる。うまく売り買い乗れた人は儲かっているだろうけど。。。
来週の主なイベント
総括
月末のPCIまでは景況感関連の指数が続くけど、景況感は基本的には低く出てきそうな雰囲気
となると、そこまでは株価は上げるのだろうか。そんな楽観は通じるのだろうか。
ただ、FEDの連銀総裁もここでタカな発言はしづらい(色々な方面からドル独歩高に文句言われているのと、これ以上大幅利上げを続けると深刻な景気後退になる可能性が出てきている雰囲気)事を考えるとこのままいきそうな気がする。
少し心配なのは景況感関連指数が悪い時に景気後退懸念で株価が下がるケース。
ロングの買い増しは慢心せずに慎重に行きたい感じ。


