10/22週間分析(株価指数)

1週間の概要

先週末のミシガン消費者信頼感指数で強気の数字が出てCPI後に上げた株価は結構下がっていたので今週はどうなるかと思っていたが
月曜は予想通りというか、ニューヨーク連銀製造業景況感指数が予想下振れしたのと、イギリスが減税撤回したのもあり市場は好感して株価上げ
火曜日に高く寄り付くけど発表される指標が結構強くて火水木とズルズル下げ
価格に関連する指標が強かったからか国債利回りがかなり上昇
ただ、決算が比較的良くて予想EPSが上がっているせいか、国債利回りがあがった割には株価は下がらない印象だった。
そんな中、金曜日にWSJのニック(FedWatcher)が次回FOMCで利上げ幅縮小の検討がされそうとの記事を出した事をきっかけに国債利回り低下→株価上昇の流れ
それと同タイミングで日本の為替介入がありドル円が大分低下した

チャート

SP500

米10年債利回り

日経225

金曜のSP500は出来高もある上昇のため、今後上向きの流れかも。ただし懸念は来週末のPCE。
日経225はかなり窓を開けて上下している。アメリカに振らされている感じ
少しドル円が下がりそうだが、アメリカ株は上がりそうなのでTotalとしては上向きの流れか

今週の主なイベント

景況感・物価指数関連・FRB・ECB関連
ニューヨーク連銀
製造業景気指数
予想下ぶれ株価上げ
NAHB住宅市場指数予想下ぶれ一旦株価上がったけど、その前に発表された鉱工業生産が強かった影響かこの日は下がった
フィラデルフィア連銀製造業景気指数総合指数は予想下ぶれ
価格関連、労働関連が上振れ
株価下げ
景気先行指標総合指数予想下ぶれ株価上昇
FRB利上げ幅減少検討観測記事株価上昇

今週も株価に集中。天然ガスは「なんだろう?」というくらい下がった。
ウクライナ問題で元々高騰しすぎていたということがあるかもしれない。
今後の気温を注視するが、例年比でそんなに寒くはなさそう
フリーポートが復旧したら価格上昇するのか、ただヨーロッパのガス価格も上がっていない。

来週の主なイベント

来週の主なイベント
10/24製造業PMI弱い数字を期待するが、結構アメリカ底堅いからわからない
10/24サービス部門PMI弱い数字を期待するが、結構アメリカ底堅いからわからない
10/25住宅価格指数下がる→株価上げ?
10/25ケースシラー住宅価格指数下がる→株価上げ?
10/25消費者信頼感指数下がる事を期待
10/25リッチモンド連銀製造業指数弱い数字を期待するが、結構アメリカ底堅いからわからない
10/26新築住宅販売件数下がる→株価上げ?
10/277-9月GDP速報値上がる→株価下げ?
10/27耐久財受注下がる事を期待
10/28PCE予想がすでに少し強めなので予想下振れの可能性はあるが、それでどうなるか

総括

来週はイベントが多く、前半は株価上げ方向、後半は下げ方向に動きそうな気がする。
再来週の11/2(水)にFOMCの政策金利発表があるので大きく一方方向には行きづらいか
WSJの観測記事につられて上げ方向に動くのか。
PCEは強そうで予想上振れはないとしても前月比下がらずとなった時に、どんな動きをするか。
いずれにしてもまだ中長期勝負を仕掛けるというよりは短期勝負かなと考え中。
長期用ポジションは打診買いレベルで徐々にいれてもいいかもしれない。

ロシアの動向が怖いのと、インフレは以外と粘着で一旦金利上昇幅縮小しても、結局継続利上げになるパターンが怖い

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