目次
1週間の概要
先週末に下髭引いて、月曜日は若干反発したものの、FOMC警戒が強く
FOMCも0.75%利上げは予想通りだったものの、先行きの金利予測(ドットプロット)が予想上振れ
そのせいで株価指数は全面的に下げましたね。
6月からサマーラリーとか言って上げてましたけど、楽観過ぎていた様子。
FOMCもそんなに驚きの内容ではなかったですが、楽観過ぎていた市場が前回CPIで冷や水をかけられてFOMCで正気に戻ったイメージ
日本政府の為替介入もあったりで盛りだくさんな週でした。
チャート
SP500はまだ年初来安値を割っていないけど、その水準に来ている
ダウは載せていないですが年初来安値更新、NASDAQはまだ。
10年債利回りは大分上がってきている。2年債利回りはドットプロット予測の23年予測の4.6%を目指すことになるんだろうか。だとするとSP500は3200くらいが見えてくるかもな。。。
VIXは一旦30超えてきたけど現時点は29。上値抵抗線で抑えられている感じ。
日経225は金曜日休場だったから来週明けはかなり下げて寄り付きそう
CME日経先物は26410円なので700円クラスの下げ見込み。
今週の主なイベント
来週の主なイベント
総括
チャートを見ると節目に差し掛かっている気がするけど、もう少し恐怖が足りない
FOMCの結果がしばらく利上げ継続・もしくは維持ということだと大きな反発は見込めない
景況感関連指標は良いと更なる引き締めを連想、悪いとスタグフレーションを懸念という感じになってきた。悪い指標が出たほうが「利上げの手が緩むかも」期待がありそうな気はする。
ということで長期トレードはまだしずらいけど、短期もどちらに転ぶか判断が難しいように思う
今週末のPCEと来週末の雇用統計、再来週のPPI・CPIを超えるまで慎重に行動ということかなと
リーマン時のチャートとの比較とかVIXの状況見るとまだ下げるのか?
リーマンの時とは経済状況、金融システム状況などが違うのでここからは違うシナリオなのか?


原油も下げているが景気動向見るとなかなか反発しなさそう
天然ガスもまだ下げるかなという感じだが、液化天然ガス工場の復帰がもうすぐ見えてくるのでヨーロッパガス価格動向を見ながら買いのタイミングを探る感じか。



