目次
1週間の概要
1/5までは正直センチメントがかなり悪い感じでしたが、結構株価は底堅くSP500は3800くらいでなんとか耐えていた。
昨日1/6の雇用統計、ISM非製造業で利上げ継続懸念が緩和され、雰囲気が少し変わったように思います。
とはいえ、雇用統計は予想上振れ、失業率も予想下振れという要素があり、平均時給も伸びてはいるが伸びが鈍化という状態なので決して良くない。
昨日の上げはどちらかというとISM非製造業の結果によるものかなと思っています。
最近のFEDはサービス系の物価指数に注意を払っている中で、ISM非製造業がようやく50を割れて後退見込みになり、雇用と価格の指数も下がった事でFEDの態度が変わるかも?という期待だろうと。
雇用統計は遅行指標なのに対してISMのほうが先行指標ということも要素だと思います。
チャート
最近円高の流れだったり日銀の金融政策変更によって利上げ方向に動く可能性があるので日経平均は大きく下がっていますね。中国が今強含んでいるのでそこに救われている感もあるかもしれず、少し戻すかもしれないですがあまり期待できないかな。
今週の主なイベント
日々の記録を書き始めたのでこちらを参照

Stock daily
「Stock daily」の記事一覧です。
来週の主なイベント
総括
雇用統計とISM非製造業指数でムードはリスクオンですが、火曜日のパウエルさんで流れが変わる可能性もあり、やはりCPIを見るしかないと思います。
FOMCの金利ピボットタイミングが確実になるまでは上下しそうなので、いずれにしても短期勝負スタンスは変えないでおこうかなと。
センチメントもあまり強弱が無いので上げても下げても現時点ではそれほど大きくはなさそう。
ウクライナ戦争で少し駆け引きが起きている気がするので少し注意なのと、中国の動向は気にしておいたほうが良い気がしています。


