3/11週間分析

1週間の概要

やっぱりなという感じで前週にボスティック総裁のハト派発言でおかしな上げをしていた株式市場はパウエルさんの現実的な議会証言、0.5%利上げもありうるとの示唆で下げて前週までの上げを吐き出し
その後にシリコンバレー銀行の破綻とシルバーゲートキャタルの業務縮小ニュースで市場がリスクオフに傾き、株安、国債利回り低下、ドル安に一気に動いた。
雇用統計は若干株に良いニュース(失業率上昇、平均賃金の伸び鈍化)だったのに吹き飛びました。
黒田総裁はノーバズーカで一瞬為替とか株が動いたものの大きくは動きませんでしたね。

チャート

SP500

米10年債利回り

日経225

国債利回りが急激に下がっている。ETF購入狙っていたんですが、少し急なので様子を見ようかな。
FED Watchの利上げ織り込みが一時0.25%に戻ったものの、また0.5%になっている。

今週の主なイベント

日々の記録を書き始めたのでこちらを参照

Stock daily
「Stock daily」の記事一覧です。

来週の主なイベント

来週の主なイベント
3/14CPI予想若干上振れるんじゃないか
その時株は大きく下げそう
3/15NY連銀製造業景気指数景気後退が少し注目されつつあるので注意
PPIと同時発表なので読みずらい
3/15小売り売上高
3/15PPI
3/16週次失業保険申請数前回予想上振れして結構株高に動いた
3/17ミシガン消費者信頼感指数信頼感とインフレ期待両方注目

総括

FRBは若干利上げしずらくなっていると思われる
インフレが低下傾向→思惑通り利上げ鈍化できる(ドル安・国債利回り低下)→株は景気指数次第
→景気良し→利上げ懸念→株下げ?もしくはソフトランディング期待で上げ?
→景気悪し→景気後退懸念→株下げ?
インフレが上昇傾向→FRB微妙→景気懸念(ドル、国債利回り上値重い)→株は下落

インフレ鈍化が絶対条件でその時に景気指数が良すぎず悪すぎず という時だけ株上昇の可能性がありそうなものの、今のシナリオのままだと株は下げる可能性が高そう
利上げ停止 までFRBが3月FOMCでいうならば株は上げるか
ドットチャートが上に行くか下に行くかにもよると思う
FOMC前後に買いを入れるか悩み中

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