10/8週間分析(株価指数・原油・天然ガス)

1週間の概要

先週かなり下げていてセンチメント系の数字が底値っぽい示唆をしていたのと、月曜日のISM製造業指数が予想下ぶれ、価格関連も低下していたことをきっかけに上昇し始めて、勢いがすごかったけど金曜日の雇用統計が予想上振れ、失業率も低下、平均時給も予想通りの伸びということで、上がった分がほとんど帳消しな感じ。

チャート

SP500

米10年債利回り

日経225

今週の主なイベント

景況感・物価指数関連・FRB・ECB関連
ISM製造業景況指数予想下ぶれ株価上げ
イギリス富裕層向け減税撤回株価上げ
クレディスイス倒産の噂株価上げ(景気後退FRG利上げ緩める思惑)
ADP雇用統計予想上振れ株価下げ
ISM非製造業指数予想上振れ株価下げ、ただし、賃金・支払い価格関連が鈍化していたので後半上げ
チャレンジャー削減人員予想上振れ株価上げ
失業保険申請件数予想上振れ株価上げ
FRB連銀総裁(投票権あり)続々タカ派発言株価下げ
雇用統計予想上振れ、失業率低下株価下げ
原油・天然ガス関連
原油関連在庫予想下振れ価格上げ
天然ガス在庫予想上振れ価格下げ(発表時は上昇したけど、その後結局徐々に下げ)
OPEC 200万バレル減産決定価格上げ

来週の主なイベント

来週の主なイベント
10/12PPI鈍化しそうな気がするけど、CPI Nowを見ると微妙
10/12FOMC議事要旨タカ派で予想通りだとは思いますが
10/13CPI鈍化しそうな気がするけど、CPI Nowを見ると微妙
10/14ミシガン消費者態度指数株価上げの方向にいくかな?

総括

月曜がアメリカも日本も休場ということもあり、持ち高調整の中下げたということもありそうですが出来高を伴って下げているような気がするし、チャートの形も悪い気がする。
インフレ懸念が収まらないので、短期金利は4.6%を目指すのだとするのであればSP500は3400位を見込んでおいたほうがよいかも。
来週はPPI、CPI、ミシガン消費者指数と物価関連の数字が出るのでボラティリティ大きくなりそうな予感。
ISMの結果などをみるとPPI、CPIは下振れしそうな気がしていたんですが、CPI Nowを見ると上振れしそうだし、なかなか難しいです。

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