目次
1週間の概要
今週は株価に集中、天然ガスとか原油はあまり見ていなかったので割愛
「難しかった」の一言
個人的には木曜のCPIで大幅下落もしくは大幅上昇して、金曜日は上げてここからFOMC手前くらいまでは上昇するかなというイメージを持っていました。
CPIも弱めの数字出るかなと思っていたのですが、強い数字が出て、株価は逆に上がったんだけど、全てが予想と逆に進んだので全然ダメでした。
正直なんで木曜日にあの大幅上昇になったのか、よくわかりません。
総合CPIは3か月連続鈍化だから という意見もありますが、コアCPIは連続上昇だし
その割にミシガン消費者信頼感指数/期待インフレ上振れで株価大幅下落だし
どちらかというと、こういった指数真因の動きではなく、指数をトリガーとしたポジション調整/センチメントで乱高下している印象
SP500は3400くらいまではあるかなと思っていましたが、金曜のミシガン消費者指数の結果を受けてFF金利先物が上がっているようで、3400で止まらない可能性も少し出てきてしまったような気がする。
とはいえ、今後景況感指数の弱含み→FRB利上げ減速 になる傾向ではあると思うので中期的には今の株価は安値圏には来ているんだとは思いますが。。。問題はどのくらいの期間で利上げ停止→利下げ検討になるかですね。
住宅価格とかはケースシラーとか見ていると下がってきたりしているので、利上げ効果自体は出ていると思うんですけどね。。。
思い返すと11日(月)のNY連銀発表で1年のインフレ見通しは鈍化していたものの、3年のインフレ見通しは上振れだったな。。。これが予兆だったか。
チャート
SP500のチャートを見るとわかるのですが、木曜日の大幅上昇の時にそれなりの出来高があったこともあって、少なくとも数日間は上昇かな という気がしていましたが下落して、水曜の終値近辺になりましたね。終値ベースでは水曜日が年初来安かな。
ダウは載せていませんがそれほど下げていなくてチャートの形状もSP500よりはよい
ナスダックは逆に終値ベースで年初来安
今週の主なイベント
来週の主なイベント
総括
株価もMACDもどっちつかずなチャート
来週の景気関連指数が全体的に弱含むならここから株価上げの方向にいきそうだけど
ミシガン消費者信頼感指数のインパクトが強かったので、景気後退懸念の下げってパターンがあるのかどうか
再来週に結構重要な指標が固まっているのと、決算シーズンということなので
来週は決算結果で上下かも
↑個別企業決算はあまり見ていないから何とも言えないけど、弱い決算が多めなんだろうか。この時に株価は上がるのか、下がるのか。前に、「思ったよりも悪くない」とかで上がっていた事があったのと、企業決算が悪すぎてFRBが利上げペース鈍化させるかもという期待が出そうで読みずらい。
何せ難しい。
リスクリワードで考えるとロングで入るほうがリスクが低い気がする


