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1週間の概要
月曜日のアメリカ休場を挟んで、PMIの数字が強いのに反応して利上げ長期化懸念で下げ、小売り決算も先行き不安あり、あとは、おそらく前週までのFRB高官タカ派、強い指標の状況もあり株価は下落。プーチンの年次教書で地政学リスクが高まっていることもありそう。
水木はNVIDIA好決算で半導体関連が上げる中で四半期GSP・PCEの2発目の数字もよくなく、ヨコヨコで展開、金曜日のPCEが上振れで耐えきれず下げ、ただ、終盤下げ止まって少し戻すなど、底堅い感じ。ただ、週を通じて下げて年初来の上げのほとんどを戻している感じ。
同じく金曜は国会での日銀総裁、副総裁候補の所信聴取。無難に終わって円安、その後のPCEの影響もあってドル高円安状態。
アメリカ短期債も上げ傾向、10年債は終盤少し戻したりしている。
株が底堅いけど、ドル円は強含み、アメリカ国債利回りはドル円と株の中間くらい(上げ傾向ではあるけど)
株、為替、債券トレーダーで少し動きがズレている感じがして気持ち悪い。
どれがあっていそうかというと債権トレーダーかな。
チャート
SP500は200MAと22年からのトレンドラインの抵抗線でギリギリ耐えた感じ。ここを割るとまた下げそう。
日経は植田さん所信表明で緩和維持っぽい感じを好感して戻している。
今週の主なイベント
日々の記録を書き始めたのでこちらを参照

来週の主なイベント
来週はあまり重要指数は無い感じ、再来週後半がADP雇用統計、雇用統計なので大きな動き無いかも
総括
3/10の雇用統計と、日銀政策会合、3/14のCPI、3/22のFOMC
全てが円安方向に動くならドル円は140円を試す展開もありそう
その場合、株は結構下げることになるはず
逆に雇用統計、CPIが下振れてくるとFOMCも0.25%利上げに留まる可能性もあって
今の雰囲気だと株高に動きそう
黒田さんが最終回ということで、YCC撤廃はどのみち意表を突く必要があるので、ここでファイナルバズーカを炸裂させる予感がしているものの、無難に金融緩和路線ということもあり、先読みは禁物な展開は変わらずという感じか。
米株はここで一旦3800くらいまでさげておいたほうが、そこが底値になんるんじゃないか。


