10/29週間分析(株価指数)

1週間の概要

ダウが強い。ナスダックはまだセンチメントが弱きだけどダウは強気圏。
ダウが下落するとSP500やナスダックも若干つられそうで怖い。
以下はダウ(オレンジ)・SP500(青)・ナスダック(水色)の比較
決算でドル高とか金利高とかがハイテク系企業に影響していて、古参の大企業群のダウ30は最近の金利上昇鈍化期待で上げているということなのか。
この時期突っ込み買いするならダウだったか。間とってSP500で買い勝負していた。

さて、おおよそ予想通りの動きだった1週間だけど、最後の金曜日は予想を外した。PCEがもう少し強くて株価軟調推移するかと思っていたら大陽線
FOMCハト派転換を期待していたのだけど、このまま株価上がると怪しくなってくる。。。

 

チャート

SP500

米10年債利回り

日経225

最近金利の動きと株価の動きが非連動な事が増えてきた気がする。
金曜日も10年債利回りは上がったのに、SP500も大幅上昇。決算期だからか?
債権トレーダーのほうが冷静な気がしているので少し株価上昇に不安がある。ダウもそろそろ調整入りそう。

今週の主なイベント

景況感・物価指数関連・FRB・ECB関連
製造業PMI予想下ぶれ一旦株価下げた後に切り返し
イギリス新首相の件も影響したかも?
サービス部門PMI予想下ぶれ
住宅価格指数予想下ぶれ
ケースシラー住宅価格指数予想下ぶれ反応がにぶかったが
結果的には上げ
消費者信頼感指数予想下ぶれ
リッチモンド連銀製造業指数予想下ぶれ
新築住宅販売件数予想上振れGoogle,MS決算影響がでかくてこの指標の影響はよくわからなかった
7-9月GDP速報値予想上振れ、価格指数は低下先物時間帯で上げ→開場後メタショックで下げ→その後上げ→最終的に下げ
耐久財受注予想下ぶれ
PCEコアPCEデフレーターは前月より高いが予想より下ぶれ
PCEデフレーターは下振れ
株価上げ
(その後の中古住宅販売軟調も一因)

月火上げて
水木 GAFAM決算影響もあり、下げて というところまでは予想通りだったが
金曜のPCE後に大幅上昇

来週の主なイベント

来週の主なイベント
10月31日シカゴ購買部協会景気指数予想下ぶれ期待→株上げ
11月1日ISM製造業景況感指数予想下ぶれ期待→株上げ
11月2日ADP雇用統計予想下ぶれ期待→株上げ
11月2日FOMC後政策金利発表ここまで株価が上げているとタカ派発言あるかも
ADP雇用統計弱ければ利上げ鈍化検討発言出て株価上げか
11月3日ISM非製造業景況感指数予想下ぶれ期待→株上げ
11月4日失業率・平均時給等予想下ぶれ期待→株上げ

少し楽観すぎる想定な気がする。FOMCと雇用関連の数字に注目。
結構重要な1週間になりそう。裏で決算も走っているから株価はその影響も受ける。

総括

FOMC次第で上にも下にも行く可能性がありそう。
段々インフレは鈍化から下げトレンドにきそうな状況で、景況感関連指数も弱くなってきている事を考えると金利上げ鈍化をトリガーとした中間反騰期にはなりそう。
8月の前回高値まで届くのか、その手前で一旦落ちるのか。
ここまで結構上げてきたので少し難しい感じになってきている。

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