4/29 週間分析

1週間の概要

火曜、水曜とファーストリパブリックの預金流出、資産売却報道で金融懸念の下げ
センチメントが強欲気味だったところから下げたのでこのままダウントレンドになるかと思っていたらMS、Google、メタの決算コンセンサス超えで上げ
木曜のGDPは予想下ぶれで物価関連も上振れたが全体的に好調な決算状況と
GDPも思ったより悪くない?とか中身をよく見ると ということなのかお構いなしに大陽線
PCEは雇用コストが上振れたり、予想より若干上振れていたけど総合デフレーターは前月よりは下げていて無難に通過。決算好感の流れを引き継いで上げて終了 という感じか

日銀は大規模緩和継続でドル円が大幅上昇、日経225も上げている

チャート

SP500

米10年債利回り

日経225

日経はバフェットさんの報道と円安方面への動きで調子がいい感じ。
アメリカで景気後退報道が出なければこのまま好調キープかもしれない。

今週の主なイベント

最近あまり時間がとれなくて書けてないけど
各連銀の製造業指数とかGDPとかあまり株には良くないデータは出ているので少し注意
決算が悪くでると思って低めのコンセンサスだったところにそれを超えてきて吹き飛ばしている感じ

来週の主なイベント

来週の主なイベント
5/1(月)ISM製造業各地区連銀の数字がNY以外は弱かったはずなので警戒
5/2(火)JOLTS求人件数前回求人件数低下でインフレ懸念鈍化かと思った景気後退懸念のほうに動いたので注意
5/3(水)ADP雇用統計最近ADPではあまり反応しない傾向あり
5/3(水)ISM非製造業50以上だけど下げとか若干強いくらいが株にはよさそう
5/3(水)FOMC政策金利今後の利上げ停止の言及度合次第、景気指数が強ければタカ発言含まれそう(株下げ)、弱ければハト的(株上げ)
5/4(木)4-6月期四半期単位労働コスト・速報値GDP発表の時に少し上げていたので注目、下がれば株上げ要素
5/5(金)雇用統計景気後退懸念とインフレの綱引き
結果でどう動くのかイマイチ読めない

総括

日本はGWでもアメリカは動く
重要指標とかFOMCとか目白押し
ISMは下振れ警戒だけどFOMC以降はどう動くのか、読むのが難しい。
決算が良いので0.25%上げ、利上げ停止示唆(ただしデータによってどうにでも動く)であれば株上げに動くかも。
ここまでの数字でインフレや雇用コストあたりは思ったよりは下がらない という感じだろうと思うのと、経済も弱くは無い状態なので0.25%利上げはやるだろうなと想定。

ドル円も日銀の緩和政策継続で上目線であるものの、利上げ停止や景気後退がちらつく中でドルの上値も重そうでイマイチINしずらいかなというところ

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