4/8 週間分析

1週間の概要

月曜日はISM製造業指数が弱かったがOPEC減産による上げでエネルギーセクターが上がって指数も上昇したものの、火曜のJOLT、水曜のADP雇用統計、サービス業PMI、ISM指数が弱く、市場は景気後退懸念で株価下げ。ただ、JOLTやADPはこれまでの流れだとインフレ鈍化期待で上げるところを下げ、PMIやISMも価格などは下げていて指標自体も50以上はキープしているので、あまり下げる内容じゃないのでは?とは思いましたが、常に市場が正しので、やはりSVB破綻をトリガーとした景気後退懸念が根強い印象。
木曜日はブラードさんが強気の利上げ発言をしているのと同時に、リーマンの時ほどの景気後退懸念は無い発言で、火水で売ってた勢がショートカバーしたような印象で上げ
金曜日は現物株式市場は休み、先物は短縮営業の中で雇用統計がほぼ予想通り~若干下振れ程度の丁度良い感じで労働市場は景気後退というほど弱くないが、徐々に鈍化しているような内容だったからか株価指数先物は初動こそ上下にブレたけど若干上げて終了。
平均時給が年率で下げ、前月比は予想通りとはいえ0.2%→0.3%に上げ、失業率は3.6%→3.5%に減少と、株価に少しマイナスの要因も含んでいるので週明けどっちにいくかなかなか読みずらい。
チャートは上昇トレンドをまだ維持している状況。

チャート

SP500

米10年債利回り

日経225

日経平均は27500円付近が居心地が良いのかな。。。MACDはDC。

今週の主なイベント

日々の記録を書き始めたのでこちらを参照。ただ、今週はあまりできなかった。

Stock daily
「Stock daily」の記事一覧です。

来週の主なイベント

来週の主なイベント
4/12(水)CPIあまり前月比変わらないかも
4/12(水)FOMC議事要旨サプライズはなさそう
4/13(木)PPI予想が結構低いので逆に注意
4/14(金)小売り売上高最近景気後退懸念なので、結構この結果は重要かも
適温な数字が株価上昇には望ましい
4/14(金)ミシガン

総括

来週前半はCPI待ちになって大きな動きはなさそうに思うが、ニュースで景気後退を予感させるような内容が出ると下げそうなのと、FRB高官発言を注意する感じか。とはいっても火曜日にNY連銀のウィリアムズさんで、水曜日にハーカーさん、カシュカリさんと、タカな発言しそうなカシュカリさんはCPI後なので、CPIまでは凪かなと思っています。
最近はインフレ自体より景気後退のほうの意識のほうが強そうで株価の反応も強そうなので金曜日が注意かな。思ったより悪くなくて、強すぎなければ株価は意外と上がるんじゃないかと思っています。
4月後半からは決算を意識した動きになるのでボラがあがるかも。今後の見通しが悪い決算が連発すると株下げになるかな

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